日常の静けさや空気を描いたハンマースホイの作品たち
参考:画像左上から時計回りに、「03 Home
Interior in Strandgade, Sunlight on the Floor」「Interior, the Dining Room in Hammershøi's Childhood Home, Frederiksberg Allé」「Interior, Artificial Light」「Interior. With Table, Cupboard and Windsor Chair. Strandgade 25」「Landscape, From Refsnaes」1864年、コペンハーゲンに生まれたハンマースホイは、15歳でデンマーク王立美術アカデミーに入学。52歳で亡くなるまで、肖像画や風景画、そして自身が暮らした家の室内を数多く描きました。
現在では、デンマークを代表する画家のひとりとして国際的にも高く評価されています。
ハンマースホイの作品を見てまず印象に残るのは、"静けさ"。
グレーや白、ブラウン、黒などを中心とした抑制された色彩。
家具や扉、窓だけが置かれた余白のある空間。
そこへ静かに差し込む光。
特別な出来事を描くのではなく、暮らしの中にある何気ない一瞬を切り取ることで、独特の緊張感と美しさを生み出しました。
なかでも多く描いたのが、自らが暮らした室内の様子だったといいます。
ハンマースホイは住まいを単なる生活の場所ではなく、絵画を生み出すための重要な空間として捉えていました。実際、1898年から1908年まで暮らしたストランゲーゼ30番地では、同じ部屋を繰り返し描きながら、家具の配置や光、人物の有無などを少しずつ変化させています。
今回のVelour Art Print Topでは、彼の作品から5点をセレクト。
STAFF SNAP
FURI|160cm
top... Velour Art Print Top / 01 Book Case
Skirt... Crash Velour Long Skirt (近日発売)
MIKI|162cm
Top... Velour Art Print Top / 02 Candle
Skirt... Crash Velour Long Skirt (近日発売)
Belt...Faux Leather Belt Body Bag (近日発売)
04 Refsnaes
Landscape, From Refsnaes (1905)
室内画で知られるハンマースホイですが、風景も数多く描いています。04 Refsnaes では、広がる大地と空をシンプルな構成で捉え、色彩も淡く抑えられています。
建物や人物などの要素を最小限にした、静かな風景表現が特徴的な一枚です。
MIOSHI|157cm
Top... Velour Art Print Top / 04 Refsnaes
Skirt... Fringe Midi Skirt
Shoes... Insole Long Boots
HARUNA|167cm
Top... Velour Art Print Top / 05 Spisestue
Skirt... Drawstring Satin Pants (近日発売)